想い出に残るブライダル写真
親戚の結婚式に出席したときに、身内同士で写真を撮り合いました。
そして、現像された写真を見て驚きました。
顔から上が、おしろいを塗りたくった旅芝居の芸人のようで、首との色の差があまりに激しく、表情も、思わず笑ってしまうほど、とぼけていたのです。
自分が主役ではなかったので、まだよかったのですが、新郎新婦のブライダル写真がこんなことになったら、笑うどころの話ではありません。
やはり、結婚式という晴れ舞台ですから、その道のプロにお願いして、何度見ても、「きれいだなあ、よかったなあ。
」と感動できるような写真を残したいものです。
ウェディング撮影を専門とする「レクエルド」さんなら、確かな技術を身につけたプロのフォトグラファーが、挙式当日、披露宴、二次会パーティなど、さまざまなお祝いのシーンで、残しておきたい幸せな瞬間を逃さずに撮影してくれます。
自分達で撮った写真は、どうしても、ピンボケしたり、余計なものが写っていたり、バランスがよくなかったりして、あとで残念に思うことがあるものです。
「レクエルド」さんなら、プロの目とセンスでベストな構図を選び、生き生きとした表情をひきだし、ここぞという瞬間を撮影してくれるので、安心して任せることができるでしょう。